以前に、「足が腫れている!」と言う事で
練習を中断し病院へ行かせた。
診断結果は、、「霜焼け」(笑)
最近のジュニアで霜焼けなど冬になる事がなくなった。
よって、始めて経験すると、それが何かわからないのだ。
特に我々指導者も多少に医療知識が入った事により
過敏になり過ぎたのも問題なのだろう。
打撲の痛み/筋肉痛の痛み
とにかく何の痛みか区別付かなくなって来ている事に
近年、気がついた次第である。
今日の写真/身体のチェックの仕方を覚える。
トレーナーが身体の可動範囲から
日々の変化に対応し怪我を防ぐ為の
ストレッチなどを指導してくれる。
このような事も逆に言えば
ついつい過保護にしてしまっているかもしれない。
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